テーマは足利幕府・足利婆沙羅(ばさら)

「デザインの創造的破壊〜足利婆沙羅」
日本のプロダクトデザイン、テキスタイルデザインに
一石を投じ、世界の度胆を抜くようなデザイン表現とは?
こんな素材の使い方、こんな表現の出来るテキスタイルがあったのか…。
今迄にない斬新なデザイン表現を期待します。

世界に通用するJAPANブランドを
『文化』をテーマにデザインしてください!!


◇作品のポイント 次の点に配慮し、応募ください。

  • 国際的なJAPANブランドとして通用する作品
  • 募集テーマ「足利幕府」の文化感覚をイメージできる作品
    又は、募集テーマ「足利婆沙羅」の自由な発想による革新的な作品
  • 足利の産業技術・素材や加工を活かした作品
     足利の産業/繊維工業、アルミ・ステンレス加工業、鉄工業
◇募集テーマ「足利幕府」、「足利婆沙羅」

足利商工会議所では、“あたらしいモノづくり”を目指し、これまで10年にわたって「足利ブランド・ニューデザインコンクール」を実施してきました。第10回となる今回は、これまでのコンクールから募集スタイルを一新し、コンセプトを一元的に指定、それについてのデザインを募るもので、そのデザインは、国際的なJAPANブランドとして世界で通用する足利発商品の開発につながるものとします。
 日本文化の源流といわれる室町時代(「茶道」、「華道」、「能」が芽吹いた足利時代)は、長らく続いた公家社会に対して武士の手によって新しい社会が生まれた時代でした。この室町時代は、既成概念を否定し、自由奔放に生きるライフスタイル「婆沙羅(ばさら)文化」が生まれ、“花の御所”で代表される「北山文化」、銀閣寺で代表される落ち着きと簡素を求める「わび」、「さび」を重んじた「東山文化」が生まれるなど、まさに多様な考え方が乱立していました。このように混乱と戦乱の中から新しい文化が生まれたのです。
 これら日本文化を構築した概念(ライフスタイル)を「足利幕府」、「足利婆沙羅」というコピーで捉え、足利から発信するJAPANブランドにしたいと思います。
 コンクールでは、現代における「足利の婆沙羅」を、より革新的、より斬新的に表現されたデザインを募集します。

今、足利幕府の歴史的背景のなごりのある街から、デザインという新しい切り口でスタートしようとしている。
ただ機能だけでなく、近未来的な生活文化を満たすのがデザインの役目である。
新しいライフスタイルは感性が大切です。
今や平成室町、思い切った感性にチャレンジしてください。
 ●ご応募の際は下記応募要項をお読みください。
*募集要項*
◇募集作品次の3部門 ※各部門ともデザイン画の他、製品デザイン名、素材も記載すること。
1.アパレル・服飾品部門 2.インテリア部門 3.茶道具部門
 新素材(布)を使った動きやすく、着易い新しい和服(足利和服)、マント、コートなどアウトウェア全般
(例:バサラマント、婆沙羅作務衣等)、足利和服に合わせた和装小物(例:巾着、バック、袋物、財布等)
 新素材(布)を使ったカーテンやタペストリーなどの繊維系インテリア(例:幕府カーテン、幕府パーテーション、バサラタペストリー、バサラチェア等)  茶道で使用する道具(新素材や斬新な加工を施した新感覚の釜、風炉、棗、茶杓、茶筅、柄杓、水指、茶碗など(例:ステンレスやアルミ、ホウロウ加工の釜等)
◇応募資格
  • プロ・アマ問わず一人何点でも応募可能。
◇応募方法
  • 応募作品は、A4版サイズ(上質紙・画用紙等)に書く。または、画像データとして描く。
  • 郵送の方は専用の応募申込書をプリントして記入、添付する。または、応募部門名、作品名、素材指定、氏名、年齢、住所、TEL、職業(勤務先・学校名)を明記したものを添付する。
  • 応募用紙1枚には、1作品とする。(複数の記入は不可)
  • インターネットでご応募の方はこちらのフォームからお申込ください。
    ファイル形式はJPG/JPEG/PDFのみ(画像解像度350dpi/10MB以内で1回の送信に付1点)
◇応募締切
  • 平成20年 7月31日(木) ※当日消印有効
◇審査会
  • 各業界の専門家を加えた審査会において審査。
◇審査発表
  • 平成20年9月中旬予定
◇選考する賞/賞金
  • 最優秀賞<1点>賞金100万円(全応募作品の中から選定)
  • 優 秀 賞<5点>各30万円(全応募作品の中から選定)
  • 佳  作<10点>各5万円(全応募作品の中から選定)
      (審査は厳正に実施しますが、該当作品が無い場合もあります)
◇その他 応募作品は返却不可。
 応募作品に関する知的所有権等に係る版権等は、足利商工会 議所に帰属し、商品化等使用に対する対価は無償とします。また、 商品化の際、専門家によりアレンジする場合があります。
後 援: 足利市、足利工業大学、(財)栃木県南地域地場産業振興センター、栃木県繊維技術支援センター、栃木県南技術支援センター、足利デザイン&ビューティー専門学校、足利コミュニティカレッジ、栃木県立足利工業高等学校
協 力: (株)栃木放送両毛支社、(株)両毛新聞社、足利ケーブルテレビ(株)、渡良瀬通信
主 催: 足利商工会議所